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養育費請求

チャイルドサポートの

チャイルドサポートの
養育費請求の特徴

初期費用0円、自己負担金0円で

今すぐ自分で養育費請求ができます!

チャイルドサポートの離婚合意書作成費用は0円
チャイルドサポートはLINEで離婚協議書を作成

通常、弁護士に依頼する「離婚の交渉と協議書作成の費用」は20万円が相場といわれておりますが、チャイルドサポートでは初期費用も無料でノーリスクで離婚合意書を作成することができます。

 

また、経験豊富な弁護士が監修してサービスを運営しておりますので自分のペースでLINEのチャットの質問に回答していくだけで裁判所基準での合意書類を作成することができます。

考え事をする女性のイラスト

どうして無料で作れるの!?

着手金や、初期費用をいただきませんが、その代わり、安心して養育費をもらい続けることができる「養育費保証サービス」を必ずご利用いただくようにしています。保証サービスを利用すると、養育費の回収を業者にまかせることができますので支払いに関するコミュニケーションのストレスから解放され、突然支払いが止まるといった不安からも解放されます。

養育費の現状と真実

養育費の取り決めをしている

ひとり親世帯は半分未満

養育費の現状と真実

ひとり親世帯の約6割が

養育費の取り決めをしていないと言われています

養育費の請求を弁護士に依頼すると、通常20万円程度の着手金がかかりますので、なかなか依頼しづらいのが実情です。しかし、自分だけで相手と交渉をまとめて書類にする自信もないし、どの弁護士さんに頼んだらいいのだろう?と探す段階で「やっぱりいいや…」と諦めてしまう人も多いです。

 

しかしながらチャイルドサポートを使うと着手金ゼロで養育費の請求と回収をスタートすることができます。さらに自治体のさまざまな補助を受けられる 場合もあります。(※自治体からの補助は地域によります)

養育費請求について

子どもと離れた親は、子どもを育て教育を受けさせるため、養育費を支払う義務があります。養育費は、子どもを育てる親が請求さえすれば、100%貰える ことを約束された権利なのです。

養育費請求のご利用の流れ

LINEに登録して 情報を入力

養育費サポートのステップ1

チャットに必要な情報を入れると裁判所基準での養育費を算出することができます。

チャットで会話しながら交渉事項の確認

養育費サポートのステップ2

離婚協議書で決めたい親権、養育費、財産分与など、必要な条件を決めていきます。

相手をLINEに追加して交渉開始&電子署名の依頼

養育費サポートのステップ3

相手を追加してもらうと会話がスタートします。相手からの了承がもらえたら電子署名をしてもらいます。これで完了です。

離婚協議書(養育費請求の書類)が作成完了!

養育費サポートのステップ4

PDFで離婚協議書(養育費請求の書類)が作成されます。

公正証書にして、養育費保証のお申し込みへ進む

養育費サポートのステップ5

離婚協議書(養育費請求の書類)に法的拘束力を持たせるために公正証書にして、続いて、養育費の振込を開始するために養育費保証お申し込みへ進んでいただきます。

養育費保証の利用料について

例えば4万円の養育費の場合だと

​4,400円+500円で月々合計4,900円の保証料となります

初期費用は最大5万円
チャイルドサポートの月額の保証料
チャイルドサポートの月額の事務手数料

※自治体によっては「養育費保証」の初回契約金 は上限5万円で補填されることもあります。

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